言語:  Spanish  English  French  portuguese  German  Swedish  Japanese ギフエロ 2008.5.14 
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特別な方法で育てられ作られるハモン・イベリコ・デ・ベジョータはオレイン酸を豊富に含む、地中海食の特徴的な食べ物です。この食事は心血管系の疾患の減少と関係しています。

脂質代謝、酸化物質、抗酸物質の効果について、均一な被験者グループの120gの動物性たんぱく質をこの種の生ハムのたんぱく質120gに代えて、その摂取と心血管危険との関係を調べます

方法

男性13名、女性8名、合計21名の平均年齢71歳で、高コレステロールでも高血圧でもなく、喫煙者ではない者を被験者とし、ある一定の食事と、カロリーレベルをコントロールするために一定の運動を課す。

実験

実験は6週間ずつの二つの期間に分けられ続けて行われた。第一期には、120gの動物性たんぱく質に代えて120gのハモン・セラーノ・イベリコ・デ・ベジョータを摂取し、第二期には通常の食生活に戻った。パラメーターは実験期間中をとおしてモニターされた。

実験には血漿と全血、溶血が使われた。

  • TAS及びTBARS にはスペクトルフォトメータ40-10 (Clinicon International GMBH. Mannheim) を使用した測色法が採用された。
  • GRx、GPXとSODには CX9が使われた。
  • グルコースは日立747で決定された。

    データ分析はt検定による。脂質代謝における有意水準は p<0.005、酸化・抗酸については有意水準p<0.001とする。

    結果

     BD1 HD BD2
    TA96.03±2.82 89.43±2.2889.26±1.79
    TG105±8.11 91±6.62101±7.84
    HDL60±5.62 63±5.7958±5.48
    LP(a)44±7.91 40±7.5839±6.56
    APO A133±4.62 142±4.63133±4.05
    APO B105±6.82 110±6.29107±5.57
    TAS0.791±0.064 1.525±0.671.213±0.041
    TBARS1.65±0.024 1.38±0.0431.47±0.034
    GRD49.5±3.03 57±1.2449.2±1.93
    GPX33±2.62 72±4.8452±2.64
    SOD401±11.59 723±48.84433±13.9

    結論

  • 血漿におけるTG 、TAの下降。過酸化脂質の下降と酸化物質の上昇。
  • これらはハモン・イベリコ・デ・ベジョータに豊富に含まれるオレイン酸の増加と、例えばフラボノイドといったどんぐりが元となった抗酸物質の存在によって説明される。

    高脂血症の予防と治療には、豚肉及びその派生品は制限されているにもかかわらず、これは、イベリコ・デ・ベジョータには当てはまらない、と言える。

    これらの結果は他のタイプの生ハムには適用されない。


  • ㈲ペドロ・ニエト―ギフエロ・イベリコ・デ・ベジョータ生ハム腸詰類製造 (サラマンカ)
    Ctra de Campillo, 70 - 37770 Guijuelo (Salamanca). Tel 923 580201. Fax 923 158047.

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